釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
交付金の対象とする伴走型相談支援として国から示されているのは、妊娠届出時から妊婦、特にゼロ歳から2歳の低年齢期の子育て家庭に寄り添い、出産・育児等の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信等を行うことを通じて、必要な支援につなぐ取組であります。
交付金の対象とする伴走型相談支援として国から示されているのは、妊娠届出時から妊婦、特にゼロ歳から2歳の低年齢期の子育て家庭に寄り添い、出産・育児等の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信等を行うことを通じて、必要な支援につなぐ取組であります。
に関する検討会を設置し、情報の発信方法や取るべき防災対応などの検討結果を踏まえ、北海道・三陸沖後発地震注意情報防災対応ガイドラインが取りまとめられました。
また、しごと・くらしサポートセンターでは、月替わりで市内企業の紹介を行う展示企画、釜石しごとミュージアムも始めており、こうした取組をさらに充実し、情報発信に努めながら、地域からの労働人口流出の抑制に努めてまいります。
また、再質問では、産業振興部も一体となり、商工会議所と連携して、企業、事業者向けの説明会や市でも情報発信をしていくとの答弁もあったことから、この進捗について伺います。 1点目、前回の質問より1年が経過しますが、育児休業等の取得推進への関係機関との連携の取組、これをどう評価していますでしょうか。
障害者の中でも、視覚障害者、聴覚障害者、盲聾者の方々は、情報の入手や発信、行動面において様々な困難を抱えております。私たちの身近では、点字ブロック、音響式信号機の設置、副音声、字幕、手話通訳、筆記サービス、点字音声訳など、障害者の情報確保への様々な取組が行われております。また、ボランティアの皆さんの活動に支えられている現実も少なくありません。
ですから、どうせ乗せてもいい状態でしたらば、乗ってもいいですよ、その代わりこれくらいの背丈の子供だったら乗ってもいいですよという表示がなかったんで、あとトドの裏のバックが階段だったり、ちょっとその背景なんかも配慮した場所にすればよりよく、まあ今はSNSの発信が主流になっていますんで、そういったのでもお客さんが増えていくのかなと考えておりましたけれども、その点についてはどうお考えですか。
それは、博物館におけるあらゆる災害対策についての発信を行い続けることです。 そこで、伺います。現在陸前高田市立博物館には、あらゆる災害時の収蔵品の搬出計画やあらゆる災害時に対応する計画があるのか、またその公開はどのようになされているのか、答弁を求めます。
過去100年間に情報の発信の条件を満たす地震は49回発生していることから、発信の頻度はおおむね2年に1回程度となる見込みとなっているところであります。
2つ目に、さらなる発信内容の充実を図る必要があると考えますが、各課からの発信状況はどうか、また発信に至るまでの部局内の流れはどのようになっているかお示しください。 大項目の3つ目でありますが、本市の水産業振興について伺います。本市の基幹産業の一つである水産業において、近年急激に進行している海洋環境の変化等により、本市水産業に大きな影響が出ている状況となっております。
◎商工観光課長(猪又博史君) まだ映画の制作会社さんのほうから、具体的な全国的な上映スケジュールというものはお聞きしてございませんが、今回、喜劇釜石ラーメン物語プロモーション事業ということで、釜石においては、先行上映ということで、12月の上旬に、釜石市民ホール等で、上映会を行えればというふうに思ってございますし、またせっかくの機会ということもございまして、釜石ラーメンの発信、また釜石ラーメンを題材として
また、本年4月に商店街の魅力発信事業を担当する地域おこし協力隊員を配置いたしました。8月までに8事業者を取材し、インスタグラムで紹介するなど新規創業者を含めた事業者の情報発信を強化いたしております。各種支援制度により、開業時の初期投資額の軽減にも寄与しながら、卸・小売・サービス業の新規創業者や起業者を生み育てる支援は中心市街地のにぎわい創出にも有効であることから、引き続き取り組んでまいります。
また、この状況を踏まえた上で、今後においても御寄附をいただいた方の思いに沿うように、実施された事業の紹介や寄附金の活用状況をメールマガジンやSNSを活用して情報発信を行うとともに、本市の魅力を積極的にPRすることで、陸前高田市ファンとして、ふるさと納税のリピーターになっていただけるような取組を行ってまいりたいと考えております。
当市といたしましては、引き続き災害からの速やかな復旧・復興に努め、作業手法などが決まり次第、地元住民の方々への丁寧な説明、情報発信を迅速に行い、安全・安心な生活環境の構築を図ってまいります。 ○議長(木村琳藏君) 文化スポーツ部長。 〔文化スポーツ部長臼澤渉君登壇〕 ◎文化スポーツ部長(臼澤渉君) 私からは、釜石市民体育館の利用再開についての御質問にお答えします。
ふるさと納税(寄附)の投資先、事業を具体的な内容も含め発信することを提案いたします。市長の見解を伺います。 あわせて、遊覧船、津波遺構保存事業の納税者、寄附者、投資家に対する運用状況等の発信についてどのように行われているのか伺います。 最後、3点目に、学校の魅力化プロジェクトの立ち上げについて伺います。
県では、夜間、休日の医療逼迫の問題に対し、軽度の発熱や倦怠感の場合は、まずは市販薬等を服用し様子を見て、平日や日中の医療機関の受診の協力をお願いしたいとの県民へ向けた発信が行われております。
さらに、市外の方に向けましても、移住・定住やふるさと納税に関する情報のほか、当市の魅力の発信を行っております。 このように、ホームページは、市政に関する情報発信に加え、双方向性を生かした取組によって、市政への理解、さらには参画を促す大きな役割を担っているものと認識をしております。
夜間イベントの実施は、直接宿泊客の増加につながる事業であり、今後も関係機関と連携を図りながら、新たな魅力を発信できるイベントを検討してまいります。 次に、観光スポットのライトアップについてのご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、観光地のライトアップは、SNSでの発信などを含めて魅力発信の重要な素材となっており、全国各地でライトアップイベントが開催をされております。
4点目、全国植樹祭について、全国に発信するとともに、本市の森林に関する一般企業からの社会貢献活動を呼びかける広報活動をする考えはどうでしょうか。 次に、2項目めは、教育現場における感染症対策について伺います。
Decidimの改修ということなんですけれども、現在の、Decidim登録して、実際に発信をしていただいている方の人数、何名程度か確認を、この2点させてください。 ○議長(木村琳藏君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(中村達也君) お答えいたします。
私は、鵜住居復興スタジアムなどの大規模施設は、スポーツや文化・交流のイベントなど、市の魅力を発信し交流人口の創出にもつながる利用活用の促進を図ることが大事だと思っております。 そこで、鵜住居復興スタジアムが供用開始してから今までの利用実績はどうなのかお伺いします。